コンベンション東京(その他)

ニコニコ超会議2027

「ニコニコ超会議2027」は2027年4月の開催が決定していますが、具体的な日程・会場・チケットは2026年9月4日時点でまだ未発表です。公式サイトは2027のロゴと「開催決定!続報をお楽しみに!」のティザー表示のみ。超会議とは何か、13万8,228人が来場した2026年(4月25・26日/幕張メッセ)の実績、公式発表の追い方をまとめました。

見どころ

  • KADOKAWA/ドワンゴが2027年4月の開催を発表済み。2026年9月4日時点で具体的な日程・会場・チケットはいずれも未発表で、公式サイトには2027のロゴと「開催決定!続報をお楽しみに!」のティザーのみ
  • 日本最大級のインターネット文化の祭典。VTuber/ボーカロイドライブ、コスプレ、eスポーツ、数百のクリエイターブースなどをニコニコ生放送でも一部配信
  • 2013年以降、千葉・幕張メッセで毎年開催(2020・2021年はオンラインのみ)。2026年(4/25-26)は13万8,228人が来場(前年13万2,657人を上回るも、コロナ前2019年の16万8,248人には届かず)
  • 発表時期の目安: 2026年は公式サイトの公開と入場券の販売開始がどちらも2月19日だった(chokaigi.jp 新着情報)。最新情報は公式サイト(chokaigi.jp)・公式X(@chokaigi_PR)で確認を

超会議とは

ニコニコ超会議(超会議)は、ドワンゴ・KADOKAWAが運営する動画配信サービス「ニコニコ動画」発の、日本最大級のインターネット文化の祭典です。2013年の第1回開催以来、「ニコニコのほぼ全てをリアルの世界に再現する」というコンセプトのもと、幕張メッセの会場全体を使い、数百のクリエイターブースや、ボーカロイド・VTuberのライブ、声優のステージ、コスプレコンテスト、eスポーツ・ゲーム大会、痛車やミニ四駆の展示、フードエリアなどが2日間にわたって展開されます。ステージの多くはニコニコ生放送でも配信されるため、会場に来られない人も世界中からコメントで参加できます。

初めて訪れる海外のファンにとって超会議は、コミックマーケット(同人誌)やAnimeJapan(ライセンスアニメ)のような単一ジャンルのイベントというより、VTuber、ボーカロイド、ゲーム、ニッチな趣味からJ-POP・アイドルカルチャーまでが同じ会場に同居する、日本のネット・オタク文化全体の2日間フェスに近い体験です。

これまでの開催実績

超会議は2013年以降、毎年4月に千葉・幕張メッセで開催されていますが、2020年・2021年はコロナ禍のため現地開催を見送り、「ニコニコネット超会議」としてオンラインのみで実施されました。幕張メッセでの現地開催は2022年に再開しています。直近の「ニコニコ超会議2026」は2026年4月25日(土)・26日(日)に開催され、2年ぶりに幕張メッセ全館(1〜11ホール+イベントホール)を使用。KADOKAWAグループの公式発表によれば、2日間で13万8,228人が来場し前年(13万2,657人)を上回りましたが、コロナ前の過去最多だった2019年の約16万8,000人にはまだ届いていません。

2027年について、確定していること・していないこと

KADOKAWAグループは2026年開催後のリリースで、「2027年4月には『ニコニコ超会議2027』を開催する」とのみ発表しています。本記事執筆時点で公式サイト(chokaigi.jp)には「開催決定!続報をお楽しみに!」というティザーページのみが公開されており、具体的な開催日・会場・チケット・プログラムはまだ発表されていません。2013年から続く超会議シリーズは2026年で15回目となり、2020・2021年のオンライン開催を除けば幕張メッセでの開催実績が積み重なっていることから同会場での開催が有力視されますが、公式にはまだ確定していません。他所で見かける具体的な日付や会場情報は、公式サイトまたは公式X(@chokaigi_PR)で確認が取れるまでは非公式情報として扱ってください。

参考:2026年の実績から見る目安

2027年に同じ内容が繰り返される保証はありませんが、参考として2026年のチケット体系を挙げます。一般1日券は前売3,800円・当日4,500円、一般2日通し券(前売のみ)7,200円、数量限定の優先入場券は1日6,000円〜2日通し11,500円で、中学生以下は入場無料でした。販売はfunityやイープラスなど国内チケットサイトが中心で、海外ファンは代行・転売サービスを利用するケースもありました。2027年の料金・発売日は、開催が近づいてから改めて発表される見込みです。

続報の追い方

公式サイト(chokaigi.jp)と公式X(@chokaigi_PR)をブックマークしておくと、例年の傾向から開催の数ヶ月前に第一報が出ます。日程・会場・チケットが公式発表され次第、本ページも更新します。幕張メッセ周辺の他のコンベンションは東京ゲームショウ2026やAnimeJapan 2027、訪日オタクの基本マナー・免税については外国人向けオタク文化ガイドも参考にしてください。

よくある質問

ニコニコ超会議2027はいつ・どこで開催されますか?
2027年4月の開催が主催のKADOKAWA/ドワンゴから発表されていますが、具体的な日付は2026年9月4日時点で未発表です(公式サイト chokaigi.jp は2026年のサイトのままで、2027については「開催決定!続報をお楽しみに!」のティザー表示のみ)。会場も正式には未確定ですが、2013年以降の会場である幕張メッセでの開催が見込まれます(2026年は同会場で4月25日・26日に開催)。
2027年の日程やチケットはいつ発表されますか?
2026年の場合は、公式サイトの公開と入場券の販売開始がどちらも2026年2月19日でした(chokaigi.jp の新着情報)。同じ流れなら2027年の日程・チケットも開催の2か月ほど前になりますが、発表時期そのものは公式に告知されていないため、chokaigi.jp と公式X(@chokaigi_PR)で確認してください。
チケットは必要ですか?海外からはどう買えますか?
有料のチケット制イベントで、2027年の価格・販売は2026年9月4日時点でまだ開始していません。過去は1日券・2日通し券が主に日本の販売サイトで売られており、海外のファンは chokaigi.jp と @chokaigi_PR で販売開始日を確認し、販売開始後に日本のチケットサービスや代理購入を利用してください。
会場へのアクセスと最寄り駅は?
幕張メッセでの開催であれば、JR京葉線の海浜幕張駅が最寄りで、そこから徒歩約5〜10分です。海浜幕張駅は東京駅から京葉線で約30分、高速バスでもアクセスでき、成田空港からも比較的近い立地です。会場は公式サイトで事前にご確認ください。
海外ファン向けの英語対応はありますか?
会場での英語対応は例年限定的で、基本的に日本語での案内が中心です。イベントはファン参加型で視覚的ですが、看板や公式アプリは主に日本語のため翻訳アプリが役立ちます。英語情報やチケット手順は開催が近づいたら chokaigi.jp を確認してください。
OTAKU COMPASS 編集局
  • オタク文化編集

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