フィギュアイベント東京(その他)

ワンダーフェスティバル2027[冬]

世界最大級のガレージキット・フィギュアの祭典が、36年ぶりとなる2日間開催で幕張メッセに登場。2027年2月13日(土)・14日(日)開催が正式発表された。

現時点で確定していること

ワンダーフェスティバル(ワンフェス)は、ガレージキットと自作フィギュアの世界最大級のイベントで、通常は年2回、千葉の幕張メッセで開催される。主催の海洋堂・ワンダーフェスティバル実行事務局は、「ワンダーフェスティバル2027[冬]」を2027年2月13日(土)・14日(日)の2日間、幕張メッセ国際展示場1〜8ホールで開催すると正式発表した。2日間開催はワンフェスとして36年ぶりで、来場者の混雑緩和やディーラーが会場を楽しむ時間・他の造形師との交流の時間を増やすことを狙った試験的な取り組みとされる。

出展ディーラー向けの特別ティザーページはすでに公式サイトで公開済み。今回の2日間トライアルでは、出展料は1卓30,000円で、1日のみの出展でも同額。ただし今回のトライアルでは、1日のみの出展は2日目(2027年2月14日)に限定される。ブース位置は両日とも同一で、当日版権は2日間を通して1卓あたり最大6点まで申請可能。

未発表の項目:開場時間、一般来場者向けチケット、入場料金。主催者によると、一般来場者向けの詳細情報は「ワンダーフェスティバル2026[夏]」(2026年7月26日)終了後に特設サイトで案内予定。本記事執筆時点で、2027年[冬]の具体的な開催時間や入場料金は一切公表されていないため、確定情報として扱わないこと。

特別企画「帰ってきたウルトラ怪獣ワンフェス」

主催者は、円谷プロダクションとのコラボ企画「帰ってきたウルトラ怪獣ワンフェス」の開催も発表した。もとの「ウルトラ怪獣ワンフェス」は「ワンダーフェスティバル2026[冬]」(2026年2月8日)で、ウルトラマンシリーズの放送開始60周年を記念して実施されたもので、その60周年という節目自体は2026年であり2027年ではない。主催者によると、2027年の再登場は、2026年の開催に十分参加できなかったファン・ディーラー(悪天候や時間不足などの理由)からの強い要望に応えるもので、2度目の周年企画という位置づけではない。参加条件やレギュレーションなど詳細は後日公開予定(2日間開催発表の時点では未公表)。

過去の開催を踏まえた目安

過去のワンフェスでは、ローソンチケット(L-Tike)で前売券が販売され、海外からの来場者向けに「For overseas customer」ページが用意されていたほか、開催時間はおおむね10:00〜17:00、ディーラー卓は現金中心、コスプレ・フィギュア撮影文化も盛んだった。2027年[冬]が同じ形式を踏襲するかは未確定のため、具体的な時間を前提に旅程を組む前に公式サイトの続報を確認すること。

アクセス

幕張メッセはJR京葉線・海浜幕張駅から徒歩約5分。

よくある質問

ワンダーフェスティバル2027[冬]はいつ・どこで開催されますか?
2027年2月13日(土)・14日(日)に千葉・幕張メッセで開催されます。約36年ぶりの2日間開催で、会場は国際展示場1~8ホール。開場時間は2026年7月時点で未発表です。
チケットは必要ですか?海外からの来場者はどう買えますか?
必要で、入場は通常の電子チケット制です(かつての入場券兼ガイドブック方式ではありません)。参考として2026年夏は前売り3,500円前後・当日4,000円前後で、22歳以下向けの割引もあり、全国のローソン・ミニストップのLoppi端末やオンラインで販売されました。2027年の価格や2日間開催での販売方法は2026年7月時点で未発表のため、公式サイト(wonfes.jp)で最新情報を確認してください。
幕張メッセへの行き方は?
JR京葉線「海浜幕張駅」で下車し、徒歩約10分です。東京駅からは約30分で、都心からの日帰りも容易です。
英語対応はありますか?初参加者が知っておくべきことは?
英語対応は限定的で、案内表示やアナウンスは主に日本語のため翻訳アプリがあると安心です。ワンフェスは世界最大級の造形・フィギュアの祭典で、数量限定品は早々に完売することも多く現金が便利、会場の一部は身分証が必要な18歳以上限定エリアです。
OTAKU COMPASS 編集局
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