美術館・博物館

藤子・F・不二雄ミュージアムのチケット:買い方・料金・行き方

藤子・F・不二雄ミュージアムの入館券は現地では売っておらず、公式オンラインチケット(e-tix)で日時指定券(大人1,000円)を買います。発売は毎月5日と20日の10時で、休館日は毎週火曜日。登戸駅からシャトルバスで約9分です。

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの外観。白いパネルとレンガ色の壁、角がガラス張りの低い建物で、屋上に植栽がある。背後に木々の茂る丘、建物の前に来館者の列、左に黄色いバス、手前に白い柵の道路とコンクリートの水路
Aimaimyi / CC BY-SA 3.0 (photo taken September 2011)

営業時間

月
10:00–18:00
火
定休
水〜日
10:00–18:00

得意ジャンル

  • 藤子・F・不二雄のカラー原画
  • Fシアターのオリジナル短編アニメ
  • 先生の書斎
  • 屋上「はらっぱ」のフォトスポット
  • ミュージアムカフェと限定グッズ

結論

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの入館券は現地では売っていません。公式オンラインチケット(e-tix・英語画面あり)で、日時指定の券を先に買います。 料金は大人・大学生1,000円、高校・中学生700円、子ども(4歳以上)500円で、3歳以下は無料です。開館時間は10:00〜18:00、休館日は毎週火曜日(火曜の特別開館あり)と年末年始です。行き方は、小田急線の登戸駅から有料の直行シャトルバスで約9分(大人220円)。以下は2026年9月25日に公式サイトで確認した内容です。

海外からの買い方(オンラインのみ)

販売窓口はe-tix の公式オンラインチケットだけです(日本語/英語)。ミュージアムでは売っておらず、電話予約もできません。

  • 発売日時(日本時間):当月16日〜月末の入館分は毎月5日10:00、翌月1〜15日の入館分は毎月20日10:00に発売されます(公式の例:9月16〜30日分は9月5日10:00に発売)。
  • カード払いならQRコードのチケット:Visa・Mastercard・JCB・AMEX が使えます。3Dセキュア2.0に登録したカードでないと決済できません。手数料はかかりません(d払いでも同様にQRチケットになります)。スマホの画面か印刷したもので入館し、QRコード1つで1名です。スクリーンショットではなく、購入確認メールから開いた画面を見せるよう求められています。
  • セブン-イレブン払い(日本国内):発券手数料が1枚150円、代金収納手数料が1申込220円かかります。申込の2日後21時までに支払い・発券が必要で、支払ったあとはキャンセルできません。
  • 1回の申込は6枚までです。チケット内容が表示されてから15分以内に手続きを終えてください。
  • キャンセル:カード払いなら入館日時の3日前まで無料でキャンセルでき、代金はカードに返金されます(例:9月16日10:00の券は9月13日9:59まで)。日付を変えたいときは、キャンセルしてから買い直します。キャンセルは申込単位で、同じ申込のチケットはすべてキャンセルされます。急病・自然災害・交通障害で来られなくなったときは、来館前にお問い合わせダイヤル 0570-055-245(9:30〜18:00)に相談すると、1か月以内の同じ曜日・同じ時間への振り替えを相談できます(希望の回に変更できない場合もあります)(公式の来館案内)。
  • 当日券:その回に空きがあれば、入館開始時刻から45分後までオンラインで買えます。たとえば14:00の回は14:45まで買えます(よくあるご質問)。

入館時間:指定時刻から60分以内、中では時間制限なし

入館時間は1日7回、10:00・11:00・12:00・13:00・14:00・15:00・16:00です。指定時刻から60分以内に入館してください。早く着いても先には入れません。入れ替え制ではないので、18時の閉館まで過ごせます。再入館はできないので、見たいものは一度に回りましょう(公式の来館案内)。

新宿からの行き方

  • 最寄りの登戸駅には小田急線と JR南武線が通っています。ミュージアムによると、新宿駅・渋谷駅から最短約15分です。
  • 登戸駅からは直行のシャトルバス(有料)が10〜15分おきに走っていて、約9分で着きます。運賃は大人220円・小児110円で、交通系ICカード(Suica・PASMO・ICOCA など全国10種類)でも現金でも払えます。運行はミュージアムの開館日だけです。
  • 徒歩なら、向ヶ丘遊園駅(小田急線)から約16分、宿河原駅(JR南武線)から約15分です。
  • 駐車場はありません。公共交通機関で来てください(アクセス)。

館内の見どころ

藤子・F・不二雄(本名・藤本弘、1933〜1996年)は川崎市多摩区に長く住み、ドラえもんを生んだ漫画家です。館内は、その原画を中心に展示しています(英語の紹介ページ)。

  • 1F 展示室I:代表的なカラー原画。2F 展示室II:テーマ別の企画展。
  • 先生の書斎:愛用の机、膨大な蔵書や資料、大切にしていた宝物。
  • Fシアター:ここでしか見られないオリジナルの短編アニメを上映しています。入館時にもらう入場キップで1人1回見られます。開館15周年に合わせた新作があり、上映作品はときどき変わります(Fシアター)。
  • 屋上「はらっぱ」(3F):芝生の広場で、おなじみの土管などのフォトスポットがあります(みんなのひろば・はらっぱ)。
  • 音声ガイド:自分のスマホで無料で聞けます。館内のQRコードを読み、その場に表示されている「今日のカギ」を入力します。

カフェとショップ

  • ミュージアムカフェ(3F):原画をモチーフにしたオリジナルメニューです。全メニューに、法令で定められた特定原材料のアレルギー表示があります。食材を抜く対応はしていません。スタッフに頼めば、特定原材料等28品目を使っていないカレーを出してもらえます。ただし、えび・かに・小麦・乳成分などを含む製品と同じ製造ラインで作られているので、混入の可能性はあります(よくあるご質問)。
  • ミュージアムショップ(1F)とギフトコーナー藤子屋では、オリジナルグッズやミュージアム限定品を売っています(ショップ&カフェ)。
  • ショップとカフェだけの利用はできません。どちらも入館チケットが必要です。
  • 支払い:現金、各種クレジットカード、電子マネーが使えます。館内にATMはありません。免税販売に対応しているかは、公式サイトでは確認できませんでした。

撮影と過ごし方のコツ

  • 撮影:ほとんどの場所で撮れますが、一部の展示エリアとFシアター内は写真・動画ともに禁止です。展示エリアではフラッシュと動画撮影も控えてください。許可のない商業目的の撮影はできません(よくあるご質問)。
  • 荷物:1Fショップの手前にコインロッカーがあります(100円玉が必要で、あとで戻ってきます)。入らない大きな荷物は受付で預かってもらえます。
  • 飲食:食べ物は持ち込めません。ふた付きのペットボトルや水筒は持ち込めますが、展示室では飲めません。
  • ベビーカー:館内では使えず、専用の置き場で預かります。抱っこひもがおすすめです。

ジブリとはしごするなら

三鷹の森ジブリ美術館も日時指定制で、当日に窓口では買えません。ただ、発売日や販売窓口はこちらとは違います。三鷹の森ジブリ美術館ガイドと日本でジブリに会える場所をあわせてどうぞ。都心でのキャラクターグッズ探しには、東京駅の東京キャラクターストリートがあります。

2026年9月25日に fujiko-museum.com と公式オンラインチケット(e-tix)で確認しました。臨時の開館・休館は公式の開館カレンダーでお知らせされます。

よくある質問

当日、現地でチケットを買える?
買えません。ミュージアムでは販売しておらず、公式オンラインチケット(e-tix)で日時指定券を買います。その回に空きがあれば、入館開始時刻から45分後まで当日でもオンラインで買えます。
チケットはいつ発売される?
当月16日〜月末の入館分は毎月5日10:00、翌月1〜15日の入館分は毎月20日10:00に発売されます(2026-09-25 e-tix で確認)。
料金は?
大人・大学生1,000円、高校・中学生700円、子ども(4歳以上)500円で、3歳以下は無料です。カード払いのQRチケットは手数料無料、セブン-イレブン払いは1枚150円と1申込220円の手数料がかかります。
行き方は?
小田急線かJR南武線で登戸駅へ行き、有料のシャトルバス(約9分・大人220円、ICカードか現金)に乗ります。駐車場はありません。
館内で写真は撮れる?
ほとんどの場所で撮れます。一部の展示エリアとFシアター内は写真・動画ともに禁止で、展示エリアではフラッシュと動画撮影も控えてください。
OTAKU COMPASS 編集局
  • オタク文化編集

秋葉原ほかオタクの聖地を現地検証。